倉敷市議会 2022-12-12 12月12日-04号
美観地区バス専用駐車場、倉敷国際ホテルのはす向かいにある、倉敷市立自然史博物館横の一画ですが、ここの営業時間は、朝8時30分から午後5時30分までです。このため午後5時30分以降に来たバスはこの駐車場を利用できません。また、既に駐車してあるバスは、車を出さなければいけないということになります。
美観地区バス専用駐車場、倉敷国際ホテルのはす向かいにある、倉敷市立自然史博物館横の一画ですが、ここの営業時間は、朝8時30分から午後5時30分までです。このため午後5時30分以降に来たバスはこの駐車場を利用できません。また、既に駐車してあるバスは、車を出さなければいけないということになります。
倉敷市立中央図書館は複合施設として本庁舎東側駐車場に移転し、自然史博物館はライフパーク倉敷敷地内に、また、倉敷市屋内水泳センターを水島緑地福田公園水泳場と統合するという計画が発表されました。 ライフパーク倉敷には、西日本一のプラネタリウムや科学センター、埋蔵文化財センターがあり、会議室や図書室もよく活用されています。自然史博物館が移転すると、さらに生涯教育施設や教育施設の利用者増が見込まれます。
それは、蒜山郷土博物館とGREENable HIRUZEN、同じところが情報発信しとんですね。それ、もっと言えば、蒜山に毒ガス実験場があったことを、どこどこ、誰々、全く知りませんでしたと観光協会のフェイスブックにつぶやいているんですね。これ、観光関係者、困ってはないんですか。 ○議長(小田康文君) 答弁を求めます。 太田市長。 ◎市長(太田昇君) 1点申し上げておきます。
今は博物館なり、顕彰館に置いておるだけでありますけど、一つの帆のそういう底の浅い、高瀬舟ですわね、昔、江戸時代で言えば。それの大きくなったのが北前船でございますので。日生を出発して坂越に行き、あるいは牛窓に行き、豊島、犬島に行く、最後は旭川の京橋ぐらい行ける。そのぐらいの船を市の担当の者に、おい、売っていないか、買えないか、そして実際に大阪万博がもうあと3年後であります。
博物館の新しい資料の収容ついて、収蔵庫等の状態から新しい資料の取扱いが問題となっていることについてお尋ねします。 縄文遺跡、文化について北海道・北東北縄文遺跡群が2021年7月、世界遺産登録され、価値の高い文化遺産として注目されています。縄文時代は栗や漆など有用植物の育成、栽培のほかは主に採集、狩猟、漁労活動によって定住集落を営んでいました。
◎市長(吉村武司君) 隣接をいたします備前焼伝統産業会館は、多くの備前焼作家らの作品を販売する展示場でありますが、新たな備前焼ミュージアムは、美術館や博物館のような入館者が満足いただけるような施設を目指していきたいと考えております。 以上であります。 ○議長(守井秀龍君) よろしいか。 藪内議員。
蒜山ミュージアムについては、3月19日から7月3日まで「柴川敏之展 41世紀の蒜山博物館」を開催し、約7,700人の方に御来場いただきました。7月16日からは「山部泰司展 光る光景、動く山水 真庭編」を開催しています。見慣れた日常を別の視点から捉え直すまたとない機会となっていますので、ぜひ一度御体感ください。 また、改修工事が完成した蒜山ホースパークでは、先月21日に「楽しく学ぼう!
加えまして、天文博物館では、映画「とんび」のビデオ上映を行っており、訪れた観光客の関心を見いだすなどの工夫を行ってるところでございます。その結果でございますが、天文博物館ではビデオを視聴した観光客から、この後、大谷に行ってきますでありますとか、実は大谷を既に見てきましたというような発言があったと聞いております。一定の誘導の効果があったのではないかと考えております。
それで、先ほどいろんなところでの前向きな今後の国際交流に向けてのお話をいただきましたが、先日博物館のほうにも視察で総務文教委員会で行かせていただきましたが、まだまだ日本語表示が多くて、これが外国人対応というのかという、とても疑問を持ちました。
本市では、晴天率が高く大気が安定しているため、優れた天体観測の適地として、天文のまちあさくちを掲げており、天文の普及などを目的に岡山天文博物館を設置しております。岡山天文博物館では、一般の方が楽しめる天文専門の博物館として、シリウスをはじめ星や星座、宇宙全般に関する情報をプラネタリウムや展示などを通して発信をしております。また、天文のまちあさくちを広く周知するため、様々な事業も開催しています。
3番目、文化遺産の保存と活用、博物館法改正について。 博物館や美術館は貴重な作品などを将来にわたって保存、活用する核となり、多様な活動の評価、支援の強化が求められ、文化遺産の整備により人々が誇りを持つ地域となります。日本には伝世の文化があり、そのことが我が国の社会や経済の発展の基礎として大きな役割を果たしてきました。
それでは、ハード面の2つ目、中央図書館並びに自然史博物館の移転後の跡地利用についてお伺いいたします。 平成26年2月議会の代表質問で会派の生水議員が、中央図書館・自然史博物館周辺の再整備について質問しております。
②備前長船刀剣博物館周辺の整備計画はどのように考えているのか。 以上で1回目の質問を終わります。 ○議長(廣田均議員) 武久市長。 〔市長 武久顕也君 登壇〕 ◎市長(武久顕也君) それでは、私のほうからは質問事項の1について答弁させていただきます。
今後の委員会審査の参考とするため、岡山天文博物館を視察しました。岡山天文博物館は昭和35年に開館し、その後、平成元年に岡山県から鴨方町に移管されました。平成29年度に市が約2億2,000万円をかけて大幅改修を行い、施設やプラネタリウム投影機をリニューアルしました。入館者数は、以前の約1億2,000万人から約2億4,000万人へと倍増しました。
さらに、8月から9月にかけては、備前長船刀剣博物館において太刀無銘一文字(山鳥毛)を公開する特別展を開催し、期間中の観光誘客を図ります。 また、これらのイベントに併せて周辺地域の周遊を促進する事業を実施し、地域消費の拡大を図ります。 歴史文化に関する財団について。 歴史文化に関する財団につきましては、現在、寒風陶芸の里の体制整備、機能強化の準備を進めているところです。
それから蒜山ミュージアムについても2回、隈研吾展をやっておりましたが、新しい発想から、そういう意味では現代アートを中心とする学芸員を真庭市に採用したということもありますが、真庭市の掲げるSDGsの達成に間接あるいは直接に寄与するきっかけとして、柴川敏之展「41世紀の蒜山博物館」というのを開催いたします。
これも説明書に日本刀の聖地の位置づけの確立を目指すため周遊の促進や商品開発、誘客促進イベントなど、刀剣博物館を拠点とした取組というふうに書かれています。これの詳細と積算根拠、委託先をお願いします。 ○議長(廣田均議員) 岡崎総合政策部長。 ◎総合政策部長(岡崎清吾君) おはようございます。 私からは、企画費の国土利用計画策定支援業務委託料とSDGs推進委託料についてお答えいたします。
続きまして、備前長船刀剣博物館では、入館料につきましてクレジットカード、電子マネーでの支払いが可能となっております。 また、瀬戸内市立美術館では、入館料やグッズ代の支払いにクレジットカード、電子マネー、スマートフォンアプリ等を利用した決済が可能となっております。 次に、質問の要旨2につきまして答弁させていただきます。
一方で、学校教育においては、一流の芸術に触れる機会として、劇団四季のミュージカル鑑賞や、地元の美術館、科学センター、自然史博物館、埋蔵文化財センターなど多くの本物に触れる環境が整い、子供たちの知の探求に大変適した郷土であり、先人たちのまちづくりに感謝するところでございます。
この事例では、合併特例債の利用可能総額、約230億円のうち200億円を利用し、斎場、ごみ焼却場、市民センター、温浴施設、図書館、博物館等の建設に着手した結果、公債費が大幅に膨らみ、財政再生団体に陥る可能性があるところまで財政状況が悪化し、その影響により、職員の3割削減、給与、各種補助金のカットのほか、地域公民館を16館閉鎖するなどの様々な市民サービスの縮小や廃止に追い込まれたということでございます。